Amazonはなんでも早い。そして、このゲーミフィケーションのコンセプトは、何にでも応用できる。
ゲームを他人と競わせる為に使うのではなく、本人のモチベーションアップにつかうという視点もいいし、報酬が社内仮想通貨というのも面白い。
ゲームの仕組みに対戦やらポイントやら獲得品やらある一方で、あくまでも目的は仕事を楽しくであって、生産力を高めるためでも、社員同士の競争心を煽るためではないというのがAmazonの言い分です。
ウチで開発している対話プラットフォームにもゲーミフィケーション機能を実装しようと奮闘中ですが、仕事も勉強も楽しくが基本。
教育・学習への応用はこちらのコラムで。