雑誌「MacPeople 8月号」(6/28発売 アスキー編集部 KADOKAWA出版)にアプリ開発に関するインタビュー記事を掲載いただきました。
記事にも書いてあるのですが、私自身はHTMLなどは使えるものの、iPhoneアプリを作るために専用プログラム「Xcode」 (Objective-Cという言語がベース)については、かなり初級者レベルです。
独学で勉強した範囲で、ざっくりと全体がどんな構成になっているか、各コードが何を言っているかは調べながら理解できますが、ゼロからプログラムして、高度なプログラムを作るには相当な時間がかかってしまいます。
ということで、どうやって信頼できるその道のプロとアライアンスを組み、クラウドソーシングなども活用しながら、アプリ開発を進めるかについて経験談をしゃべっています。(私は主にランサーズとoDeskを使っています)
前後がバリバリのプロ用の記事なので、恐縮しておりますが。。!
ただXcodeも日々らくちんにプログラミングできるように進化していますし、アップルから「Swift」という最新&シンプル言語も発表されていますので、ハードルはどんどん下がりそうですね。
TSUTAYA図書館で有名な、佐賀県の武雄市では小学生からプログラミングを教えるそうですし、これからが楽しみですね。