大人の考える技術

若林計志が経営・MBAのフレームワークやマネジメント理論を応用しながら、ビジネス・社会問題を考察します

MacPeople 8月号にインタビュー記事を掲載いただきました

雑誌「MacPeople 8月号」(6/28発売 アスキー編集部 KADOKAWA出版)にアプリ開発に関するインタビュー記事を掲載いただきました。

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記事にも書いてあるのですが、私自身はHTMLなどは使えるものの、iPhoneアプリを作るために専用プログラム「Xcode」 (Objective-Cという言語がベース)については、かなり初級者レベルです。

独学で勉強した範囲で、ざっくりと全体がどんな構成になっているか、各コードが何を言っているかは調べながら理解できますが、ゼロからプログラムして、高度なプログラムを作るには相当な時間がかかってしまいます。

ということで、どうやって信頼できるその道のプロとアライアンスを組み、クラウドソーシングなども活用しながら、アプリ開発を進めるかについて経験談をしゃべっています。(私は主にランサーズoDeskを使っています)

前後がバリバリのプロ用の記事なので、恐縮しておりますが。。!

ただXcodeも日々らくちんにプログラミングできるように進化していますし、アップルから「Swift」という最新&シンプル言語も発表されていますので、ハードルはどんどん下がりそうですね。

TSUTAYA図書館で有名な、佐賀県武雄市では小学生からプログラミングを教えるそうですし、これからが楽しみですね。

▼佐賀)小学1年生向けにプログラミング授業 武雄市朝日新聞

http://www.asahi.com/articles/ASG6T53MYG6TTTHB00K.html